深夜・早朝も自社社員が常駐しているので
事前のご相談がなくても、すぐに対応可能です
最短30分で、ご指定の場所まで寝台車でお伺いいたします。
対面でのご相談も、ご指定の場所へお伺いいたします。お電話時に最短5分で最適なプランのお見積りをご提案いたします。葬儀会場や火葬場のご予約も、すぐに承ります。
「できるだけ近くでお別れしたい」というご家族のご希望に合わせ、山形のお葬式では山形県内に合計2の式場をご用意いたしました。お近くの式場をお選び下さいませ。
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家族葬邸宅
du:e® 酒田東町酒田市24時間365日安置可能です。
住所:〒998-0875
山形県酒田市東町2丁目1-3 -
家族葬邸宅
du:e® 鶴岡城南鶴岡市24時間365日安置可能です。
住所:〒997-0814
山形県鶴岡市城南町6-52
ネット葬儀社と
「山形のお葬式」の違い!
-追加費用がかかることのないように-お葬式のお見積りは事前にお渡ししています
ご家族のご希望をお聞きして、それをカタチにするプランをご提案いたします。 事前相談とは、もしもの時に慌てることがないよう、葬儀についての情報を集めて、価格や場所、会葬者などを事前に相談し、葬儀のイメージをあらかじめ決めておくことです。ご安心してお越しください。
-すべてが同じお葬式ではありません-ご家族様だけのお葬式を手作りします
ご会葬の方々への感謝の気持ち
一般的な会葬礼状ではなく、ご遺族様の想いを綴った心温まる世界にひとつだけのオリジナル会葬礼状。ご希望により、ご用意させていただきます。
故人様への感謝の気持ち
故人様の生きた証と想い出をカタチにし、ご家族・ご会葬者さまが在りし日の姿を想い、語り合う場所。思い出の写真やご遺品などの展示を手作りします。
-いつまでもご家族といたいから-ゆったりと最期の時をお過ごしいただけます
山形のお葬式では自社専用の仮泊可能な安置室をご用意しております。また、完全貸切りですので、大切な時をゆっくりとお過ごしいただくことができます。
-安心して葬儀を行いたい-厚生労働省認定一級葬祭ディレクターが在籍しています
葬儀のコーディネーターを認定する資格をもつ、厚生労働省認定の一級葬祭ディレクターが在籍しております。安心してご葬儀をお任せいただきたい、それが「山形のお葬式」の想いです。
-ご遺族のお気持ちを第一に考えて-担当者がご相談からご葬儀まで徹底してサポート
相談のときと葬儀のときで担当するス タッフが違うことは、大きな葬儀社ではよくございます。山形のお葬式はご家族に安心していただきたいからこそ専門のスタッフがご葬儀までのお手伝いを徹底させていただきます。皆さまとの信頼関係を大切にし、想いをカタチにしていきます。
-ご葬儀の手続きもしっかりサポート-葬儀後のアフターサポートもご安心ください
葬儀だけではなく、お仏壇・墓石・お盆・お彼岸・一周忌法要等アフターフォローも万全です。また、相続の専門家などもご紹介させていただきますので、ご安心下さい。
ご入会後、即ご利用OK!お得で役立つふれ愛メイト会員特典
ふれ「愛」メイトは、お葬式における特典割引はもちろんのこと、
地域の商店やホテルと提携し日常の生活にもご利用いただける
とても便利なサービス特典がいっぱいの会員制度です。
ご家族皆さまの生涯をサポート!
積立金・年会費ナシ!安心の会員システム
- 1
- ご葬儀基本料金・葬儀プランが
最大50万円割引
- 2
- 一度の入会で
ご家族皆さまをサポート
- 3
- 相続などの専門家をご紹介
- 4
- 充実したアフターフォロー
…など様々な特典をご用意!
- 亡くなったら、まずどうしたらいいですか?
- 葬儀社に搬送依頼の電話をします。病院にお世話になったからといって、病院指定葬儀社にお願いしなくてもかまいません。その際はdu:e[デュエ]にお電話下さい。速やかにスタッフがお伺い致します。
- 誰が喪主を務めるのですか?
- 通常は世帯主以外が亡くなった場合は、世帯主が喪主を努めます。世帯主が亡くなった場合はその配偶者または子ども、とするのが一般的です。一度ご家庭内で相談されることをおすすめします。
- 自宅に安置出来ない場合はどうしたらいいですか?
- 直接安置をすることが可能です。
- お葬式の日程はどうやって決めるのでしょうか?
- ご遺族様のご希望が優先されますが、宗教者や葬儀式場等の予定なども考慮し決定いたします。まずは宗教者に連絡を取りましょう。
- 葬儀終了まで、どのような流れで進みますか?
- 搬送をしましたら、葬儀に必要な内容のご相談が始まります。詳しくは「葬儀の流れ」をご覧下さい。葬儀に必要な内容のご相談は、事前相談をしておりますとスムーズに時間がかからず終わることが出来ます。
- 葬儀が終わったらどうしたらよいでしょうか?
- まずはお世話役や受付をして下さった方から、香典や会葬者名簿、弔電などを受取り、事務的な引継ぎをします。翌日からはあいさつ回りをし、故人様にかかわる年金や銀行、クレジットカードなどの手続きを行います。生命保険や相続についても手続きを行います。相続などでお困りの方には専門家をご紹介致します。
- 葬儀がお正月前だった場合、初詣は行けますか?
- 神道では死は「けがれ」とされており、四十九日が過ぎるまで神社への初詣はご遠慮された方がよいでしょう。どうしてもという時は、初詣をしているお寺がありますので、そちらでお参りされることをおすすめ致します。
- 忌明けしないうちにお盆になりました。新盆はいつ?
- 来年です。お盆の期間は8月13日~16日までです。したがって、8月12日までに四十九日(忌明け)が過ぎれば一般的には今年が新盆となります。但し、菩提寺によって変わる場合もありますので菩提寺にお伺い下さい。
- 仏壇は亡くなってからどのくらいでそろえるもの?
- 四十九日のご法要時にお位牌とお仏壇を揃え一緒に御魂入れをしていただく方が多くみられます。前もってご住職様の予定をお伺いし、その日までに準備しましょう。
- 法事は何回忌まで行いますか?
- 一年後は「一周忌」、二年後は「三回忌」になります。その後は、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、五十回忌となっており、大体は三十三回忌まで行うようです。